夏本番!!!熱中症には気をつけましょう!!!
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2015年6月に札幌市南区真駒内にオープンしたデイサービスセンター健康の杜のマスコットをしています。個性豊かなスタッフさんの皆さんに愛されながら気が付けば早くも5才になりました。これからもスタッフの皆んなと協力しながら、たくさんの利用者さんを支えられるようにがんばります(^^)
今月は機能訓練指導員の後藤が担当させていただきます!
ここ数日、札幌でも20度後半、30度近くの気温を計測しております。
そのせいか、健康の杜の側の道路でもよく救急車が走っているのを見かけます。
気温が高く、湿度も高くなっており、
脱水症状や熱中症などの危険が特に注意しなければなりません。
今回は「熱中症」についてお話していきたいと思います。
まず、熱中症の症状についてです。
主にこのような症状が見られます。
- めまいや顔の火照り
- 筋肉痛や筋肉の痙攣
- 身体のだるさや吐き気
- 汗のかきかたがおかしい
- 体温が高い、皮膚の異常
- 呼びかけに反応しない、真っ直ぐ歩けない
- 水分補給ができない
そこで、「熱中症かな?」と思ったら・・・
すぐに、応急処置をして手遅れにならないよう気をつけましょう。
熱中症はいつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性があります。
例えば、初夏や梅雨明けや夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に危険です。
無理せず徐々に体を慣らすようにしましょう。
暑さにより、汗をかき身体から水分・塩分が失われます。
そこで、この様なものがお勧めされています。
いかがでしたでしょうか?
熱中症は予防・対策がとても大事になってきます。
症状が出る前に水分や塩分を摂取して、熱中症にならない様気をつけましょう!
以上、後藤でした!
後藤
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2015年6月に札幌市南区真駒内にオープンしたデイサービスセンター健康の杜のマスコットをしています。個性豊かなスタッフさんの皆さんに愛されながら気が付けば早くも5才になりました。これからもスタッフの皆んなと協力しながら、たくさんの利用者さんを支えられるようにがんばります(^^)